竹内会計事務所は、昭和14年に大阪市で創業しました。当時はまだ会計士、税理士制度は存在せず、税理士は「税務代弁」と呼ばれていました。戦後は公認会計士税理士事務所となり、現在は税理士、社会保険労務士、行政書士事務所として、大阪で最も伝統ある事務所の1つとして歩み続けています。
当事務所には、起業家により設立されたばかりの気鋭のクライアントから、千年以上の歴史をもつクライアントまで、多種多様なクライアントがいらっしゃいます。新しい企業も古い企業も、共に社会への価値を提供し続け、次世代へと続くバトンを渡すべく、イノベーションと価値の創造を行っています。
当事務所は、そのようなクライアントの皆様をお守りし、事業の継続と、経営者、従業員、そしてそのご家族の皆様の末永い繁栄をサポートすることを目的としています。